我が家で飼っているニワトリのアローカナ。
4月の上旬に立て続けに起きたアローカナたちの事件。
「尻つつき」による被害の後、さらにイタチによる襲撃事件が発生。
それまで10羽いたアローカナの雌鳥でしたが、残念ながら続けて2羽が落鳥しました。
特にイタチに関しては再び襲撃する可能性が高いため、対策が必要です。
そこで、鶏小屋に侵入防止のための対策を行いましたので、その記録です。

前回までの様子
前回までの様子です。
前回記事:我が家のニワトリ(402)〜さらに事件発生!イタチによる被害がありました(後編)
イタチによる被害があったのは2022年4月7日午後10時30分頃のこと。
裏庭の様子がおかしく確認したところ、イタチがサブの鶏小屋に侵入しているのを発見。
このサブの鶏小屋には、過去に「尻つつき」を行った雌鳥1羽を隔離して飼育していたのですが、見事にその鶏小屋の金網の一部が破られていました。
イタチは追い払って雌鳥は救出しました。

救出した雌鳥ですが、安全のためにメインの鶏小屋内に隔離して保護していました。
弱々しい様子でしたが、与えたエサなどは食べる様子を見せていました。
このまま無事に回復してくれれば・・・・
そう思っていたのですが、やはりイタチに受けた傷は大きかったようです。
(実際にはどこを負傷したのか場所はよくわかりませんでした。。。)
2022年4月10日の夕方、隔離していたケージの中で眠るようにして落鳥しているのを確認したのでした。

鶏小屋の対策
こうして、残念ながら我が家にとって初めてとなるイタチの襲撃によりアローカナが被害に遭いました。
1度味を覚えたイタチは再び襲撃する可能性が非常に高いため、被害に遭った雌鳥のためにも、残りのアローカナたちの安全は確保していかなければなりません。
そこで、あらためて鶏小屋の確認をすることに。

あらためて鶏小屋周りを見てみると、思いのほか侵入される可能性のある穴があることが分かりました。
しかも、野ネズミが何度か鶏小屋の中に出入りしているようで、小さい穴がいくつか鶏小屋の出入り口当たりにも見られます。
また、屋根にもいくらでも侵入できそうな穴があることを改めて確認しました。
こうした穴は、これまでも気付いていましたが、それまでイタチによる侵入被害がなかったので特に心配はしていなかったのです。
しかし、1度被害が遭ったということはもう状況は違います。
イタチは500円玉の大きさがあれば侵入してくるとのこと。
そのぐらいの穴があれば命取りです。
ということで、2022年4月12日、各種対策の実施です。
まずは、屋根の隙間などはあまった木材を切ってネジで固定して、完全に隙間が無くなるように作業を行いました。


そして、最も不安なのが鶏小屋の出入り口付近。
扉ということもあり、隙間がどうしても不安です。
実際に、この付近にはネズミによる侵入した穴がよく見つかります。
(穴は見つけ次第土で埋めていますが、早いときには翌日に再び穴が空いていたりします。。。)

そこで、この扉付近については、物を置くことにより対応することに。
ポリカーボネートのあまりや木材、ブロックなどを夜の間は置いておくことにしました。
扉を開けるのには少し不便ですが、イタチの襲撃による悲惨な結果を考えればこの方がまだ安全です。

対策後しばらくして、再びイタチの姿を確認!
なんと夕方でまだ明るい時間帯であるにも関わらず、鶏小屋まわりをうろついている姿がありました。
発見次第大声を上げて驚かせたところ、すぐに遠くへと逃げていきましたが、やはり味を覚えた様子です。
「いたちごっこ」という言葉もあるとおり、お互いに同じ事の繰り返しが続きそうな予感もします。
しかし、残ったアローカナたちのためにも、できる限りの対策は行っていきたいと思います。
以上、イタチ対策の記録でした。
