DIYでインコの鳥かごを置くラックを作ります(後編)

DIY

前回に引き続き、DIYにて鳥かごを置くラックを作ります。

前回記事:DIYでインコの鳥かごを置くラックを作ります(前編)

鳥かごを置くラックの設計をします。

大きさはやっぱり「すのこ」ラック程度がベター。

大きすぎても部屋の中を圧迫するだけなので、サイズをしっかり検討しなければなりません。「大は小を兼ねる」と言いますが、ケースバイケースです。

設計といってもこんな感じ

設計図というほど大層なものではありませんが、何とかイメージは出来ました。

「すのこ」ラックの使用感や不具合な点を家族の意見も踏まえた上で形にしていきます。

必要な材料もこの時点で洗い出し。

DIYではおなじみの2×4(ツーバイフォー)材を基本としつつ、残りの材料は自宅に余ったもので何とかなりそうです。

設計図(というかイメージ図)を基に、無駄なく材料を切り出すことを考えて、

〇 2×4材 6ft(約182cm)× 5本 (約¥400×5)

〇 ゴムキャスター × 4個 (約¥100×4)

〇 釘 × 適宜(今回は70mmスリムビ1箱購入 約¥200)

をホームセンターにて購入、合計約¥2600でした。

2×4材はセールで安く売り出すこともあるらしいので、もう少し出費も抑えられたかもしれませんが。

材料を購入して自宅へ搬送

2×4材の6ftを運ぶための車(軽トラックとか)なんて我が家にはありませんが、近所の大手ホームセンターでは購入商品の運搬用に無料で軽トラックをしてくれるんです。(なんて便利!軽トラックもMT車ではなくAT車なのが助かります!)

 

いよいよ製作開始!

DIYは初心者なので、細かい工程はご容赦を。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」

米沢藩の第九代目藩主だった上杉鷹山公も、そう仰っているではありませんか。

山形県米沢市 上杉神社にて

改めて製作開始!

まずは設計図を基に、必要な長さに2×4材を切り出します。

必要な長さを測ってあらかじめ線を引きますが、この時長さを間違うと取り返しがつかなくなることもあるので、十分に確認しながら線を引きます。

線を引くのには曲がり尺(曲尺〜かねじゃく)が便利!

電動丸のこでガンガン切っていきます。粉が飛ぶので安全メガネと軍手、あとは細心の注意が事故防止には必要ですね。

最初は怖いけど馴れれば楽しくなってくるのが不思議

切った材料で枠を2セット作ります。

これがインコの鳥かごを置く台となるので、横にしたときなるべく水平になるように、材木の面の歪みに気をつけながらインパクトドライバーでスリムビスを打ち込んでいきます。

縦の柱に枠を取り付けます。

組み上げた時に歪みがなく、しっかりと安定してくれれば良いんですが、これがなかなか難しいです。

(実際に何度か組み立ててはばらしての調整が必要でした。)

組み上げ終了。一応バランスを見るために水平器で確認します。

うまく水平になってました。

全体の枠は出来たので、次に脚へゴムキャスターを取り付けます。

この時、枠の「脚の長さ+ゴムキャスターの高さ」の長さが10cmを多少超えるようにあらかじめ設計しておきました。

ここがポイント。後々この高さが効いてくるんです。

大枠は完成です。このままでは当然鳥かごは置けないので、台座が必要ですね。

余っていたベニヤ材をカットして、適当木材を裏面に打ち付けます。

2枚同じ物を作り、ラックに乗せて完成です!

裏面に打ち付けた板が引っかかるのでずらしても落ちません

所要時間は約2時間。自分としては思った以上にうまく出来たかも。

早速鳥かごを設置します。

なかなかいいかも

良い感じです。大きすぎずに圧迫感もありません。

ゴムキャスターなので、掃除の際にも軽く動かすことが出来ます。

「すのこ」ラックでは、掃除するのも面倒でしたから。

最後に、「後々効いてくるポイント」のご紹介。

入れます

家事の強い味方、ルンバさんが通ることが出来るんです!

インコたちはエサをかなりこぼすので、こまめに掃除する必要があるんですよね。

最後にいよいよ鳥かごを設置します。

おお!

ばっちり想像通りのラックになりました。

掃除も楽々、鳥かごも安心して置くことができます。

おかげさまで家族の評価も「いいね」を満場一致でいただきました。

次は何を作ろうかな。

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