我が家の薪ストーブ(その③)〜今シーズン初の薪ストーブです(後編)

薪ストーブ

冬のシーズンが近づくと楽しみなのが、薪ストーブ。

今シーズン初の薪ストーブの続きです。(前編〜その②

必要な薪、焚きつけ、着火用具などの準備は整いましたので、いよいよ着火です。

と、その前に。

注意するべき点が何点かあります。

まずは、サッシを開いて空気の流れを作ります。

こうしないと煙が室内に逆流してくる場合があります。

特に高気密住宅だと、室内で換気扇を回しているとそちらに煙が引き寄せられるため、室内に煙が出てきてしまうのです。

煙の逆流は、特に煙突内部が温まっていない場合に起きやすいので、最初だけでもサッシを開いてきます。(実際に我が家では何度か煙を逆流させてしまいました。。。)

我が家の愛犬、黒柴のゴンちゃんが気になってこちらを見ています(笑)

次に薪ストーブ本体の空気口を最大にしておきます。

火力の調節もここで行いますが、着火時は当然最大ですね。

いよいよ着火です。

これは、人によってそれぞれやり方があるのでしょうが、今回は昨シーズンの経験から得た自己流の着火方法です。

燃えやすい焚きつけを井桁に組んで、真ん中に新聞紙を丸めて立てます。

ここがポイント。

新聞紙の上の部分に近づけてあるのですが、ここに着火することで、上昇気流を早めに起こすことによって火のまわりを良くするのです。

新聞の上部に着火、その後、下の部分にも着火します。

今回は丸めた新聞の中に着火剤を仕込んでおきました。

薪ストーブのドアは閉めますが、この時、ドアは完全に閉めずにちょっとだけ開いておきます。

ここから空気が勢いよく入り込んでいき、炎を燃え上がらせるのです。

うまく火がついたようです。

ここからしばらく様子を見つつ、火の勢いが強くなったらメインの薪をくべます。

本体そのものは多重構造になっているので、すぐには熱くはなりません。

しかし、火の勢いが増し、次第に本体も熱くなってきます。

煙突は早い時点で熱くなり、これが部屋を暖めることにもなります。

火の勢いが落ち着いたら、ドアを完全に閉めます。

この時点で火入れは大成功。

今シーズン初の薪ストーブはうまくいったようです。

本体も熱くなりました。

目安となる温度計も200度付近まで上がりました。

あとは薪の量にもよりますが、基本的にはこの温度計で「BEST」の位置をキープするような感じで、薪の量と相談しながら温度を管理します。

エアコンなどの暖房器具と違って、ボタン一つで設定温度というわけにはいきませんが、このあたりの手間がかかるのも薪ストーブの魅力です。

今シーズンも楽しみながら使っていきたいと思います。

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