2025年はへちま栽培に挑戦です㉘~その後のへちまの様子(③)

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2025年は初めてのへちま栽培に挑戦中です。

 

2025年も12月に入り、いよいよ本格的に冬がスタートした感じです。

夏場の暑さ対策のため鶏小屋のグリーンカーテンまわりへと植え付けたへちまで試しに作ってみたへちまたわしは毎日我が家の台所で活躍中。

今回は、2025年11月以降のへちまの様子です。

へちまの様子

2025年11月9日~種まきから182日目

2025年11月9日、種を蒔いてから182日目となるへちまの様子がこちら。

ちょうど26週間です。

気が付けば朝夕の冷え込みも一段と増してきました。

へちまの葉もだいぶ枯れてきたのがわかります。

一時は鶏小屋の中がまったく見えないぐらい暑い緑のカーテンで覆われていましたが、ほぼ葉も枯れて中が見やすくなっています。

へちまの実もあちこちにできているのがよくわかります。

2025年11月18日~種まきから191日目

2025年11月18日、種を蒔いてから191日目となるへちま.

前の週と比較してもさらに葉やツルは枯れてきています。

へちまの実はまだ青々としているものもありますが、ほぼ終了といってよいでしょう。

東側の様子。

立派に育ったへちまの実がかろうじて吊り下がっているようにも見えますが、あとは実も枯れていくのを待つだけです。

ちなみに、鶏小屋の前あたりに生えている青々としたへちまとは違う植物は、ハックルベリーでした。

いつの間にかこぼれ種から発芽していたようです。

鶏小屋の屋根にもいくつかへちまの実があります。

こちらも、もうしばらくは放置です。

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