我が家のニワトリ⑤〜しっかりした鶏小屋を作る(後編)

ニワトリ

鶏小屋製作の続きです。

今年の3月上旬、みんなの力を借りて、無事に立派な鶏小屋が完成しました。

これまでは、何となく夜も不安で毎朝アローカナたちの数を確認してはホッとする日々でしたが、この鶏小屋が出来てからは、夜も安心して眠ることが出来るようになりました。

しかし、これでは何かが足りません。

それは、広々と遊びまわれるスペースです。

日当たりや風通しの悪い狭いスペースではなく、もっと広々した場所で育てたい!

理想としては、庭先で自由に放し飼いといきたいところですが、さすがに周辺にはアローカナたちを狙うハンター(野良猫)の気配が。

さらに、裏庭は家庭菜園で植えた種や苗などがあり、逆にアローカナたちに狙われてしまいます。(実際にアローカナたちを裏庭に放してみたところ、喜んで野菜の苗を狙いました。)

そのために、安全にアローカナたちを遊ばせられるように鶏小屋を拡張することに。

(拡張する案は当初のイメージでもすでに織り込み済みです。)

 

作業は早めにやりたいところですが、「急いては事をし損じる」。

じっくりと準備を進め、家族のみんなの都合も調整です。(今回は、大工作業が得意な親戚のおじさんの力は借りずに、家族だけで行うつもりです。)

そうしているうちに、季節はずれの雪が。。。

この地域は、4月になっても時々雪が積もるんですね!?

実家の静岡県では考えられません!

ようやく、作業に取りかかることになったのが、4月も下旬。

平成から令和に変わる超大型連休です。

世間は、海外旅行や国内旅行、帰省等々で出かけるようですが、

我が家は鶏小屋拡張工事一択です。

そうして、10連休のうちほぼ半分を費やし、無事に鶏小屋が完成するのでした。

(今回も写真撮影の余裕なし。。。あっという間の10連休でした。)

小屋の屋根はポリカーボネート材を使用、雨が降っても小屋の中の土は乾いたままで、砂浴びが好きなアローカナたちも大喜びです。

3方の壁の上半分は金網を設置、風通しもよく、害獣や他の野鳥の侵入(鳥インフルエンザにも注意する必要があります。)を防ぎます。

壁の下半分は余っていた壁材の廃材を利用して、約30cmを土中に埋め込み、イタチやアナグマといった土を掘って侵入しようとする害獣の対策も万全です。

出来上がった鶏小屋は、ほぼ当初のイメージどおりとなりました。

こうして、アローカナを飼い始めた昨年の8月から、約9か月の期間を経て理想の鶏小屋が完成したのです。

1羽のアローカナの貴い犠牲もありましたが、いろいろな反省や教訓を生かして、しっかりした鶏小屋を作り上げることが出来ました。

みんなの力で作り上げた鶏小屋、その中で飼うアローカナたちを、これからも大切にしていきたいと思います。

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