今年もツバメがやってきた⑦〜今年は残念ながらツバメの雛は産まれませんでした

ツバメ

我が家の軒下に巣作りをしたツバメたち。(前回まで)

最初に卵を抱いたツバメは、どうやら雛が孵らずにそのまま去って行きました。

しかし、ほぼ同時期に別のつがいと思われるツバメたちが製作途中で放棄された巣を引き継いで残りの巣を作り始めました。

今度こそ、雛が育ってくれればと期待してツバメたちを見守ります。

途中放棄の巣ですから、下半分と上半分では土の色が違いますね。

ある程度巣も出来上がり、いよいよ巣ごもりの兆候が見られ始めました。

しかし、このツバメたちも、残念ながら雛をかえすには至りませんでした。

夕方から朝方にかけては巣の中で休む姿も見られるものの、日中は付近の電線や屋外灯の上にいることがほとんど。

巣に卵がある気配もありません。

ツバメは春から夏にかけて、2回ほど子育てをするようです。

それが終わると河川敷などで集団で行動し、秋が深まる頃には、越冬のため南方に渡るとのこと。

今は、子育ても終わり巣立ちも一段落した時期。

ですから、家の周りでもだんだんとツバメたちの姿が見えなくなりました。

これから秋が来て、冬になればツバメたちは南方に旅立ちます。

そしてまた来春には子育てのために戻って来るのでしょう。

今年は残念ながら、我が家で育ったツバメの雛はいませんでしたが、身近にツバメたちの姿を見て楽しむことができました。

来年もぜひ我が家に戻ってきてもらい、子育てをしてくれたらと思います。

それまで元気でね。

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