2025年はへちま栽培に挑戦です㉖~その後のへちまの様子(②)

家庭菜園
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2025年は初めてのへちま栽培に挑戦中です。

 

2025年も11月に入り、すっかり秋も深まってきた感じです。

夏場の暑さ対策のため鶏小屋のグリーンカーテンまわりへと植え付けたへちま。

試しに作ってみたへちまたわしはなかなか使い勝手が良い感じで、毎日台所で活躍中。

今回は、その後のへちまの様子です。

へちまの様子

2025年10月26日~種まきから168日目

2025年10月26日、種を蒔いてから175日目となるへちま。

気が付けば24週間となりました。

夏の間はものすごい勢いで育っていたへちまですが、さすがに10月も下旬ともなればこのとおり。

メインとなるツルはまだ青いですが、その周りの葉はだいぶ枯れてきた感じです。

葉っぱに隠れて見えづらかったへちまの実もあちこにちはっきりと姿を現すようになってきました。

小雨に濡れるへちま。

40~50㎝ほどのおおきさのへちまがたくさんなっているのがわかります。

実はまだ青々としているので、このまま枯れるまで放置です。

今年(2025年)が初めての挑戦でしたが、何も手をかけていないのに順調に育ってくれました。

2025年11月2日~種まきから175日目

2025年11月2日、種を蒔いてから175日目となるへちま。

ちょうど25週間です。

11月に入ると、一気に朝晩の冷え込みが増してきました。

1週間前と比べても、だいぶ葉が枯れてきたのがわかります。

へちまの実もどこにあるのかはっきりとわかります。

鶏小屋の屋根の上にも、へちまの実がゴロゴロしています。

いったいいくつのへちまたわしが作れるでしょうか?

ということで、いよいよ終盤へと近づいてきた我が家のへちまの記録でした。

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