福島県田村市にある「あぶくま洞」へ行ってきました(その⑦)

観光

1月の3連休、福島県田村市にある「あぶくま洞」へ行ってきました。

前回(その⑥)の続きです。

「あぶくま洞」シリーズも今回で7回目。

長々と続きましたが、いよいよ終盤です。

あぶくま洞の見所のひとつである「滝根御殿」に別れを告げて、ルートを先へ進むと現れるのが、

洞内第2のホール、「竜宮殿」です。

こちらも、あぶくま洞の見所スポットのひとつ。

高さ約13mのホールで、滝根御殿にはない分厚いフローストーンや巨大石筍、壁に付着した礫など個性的な鍾乳石が鑑賞できるとのこと。

「フローストーン」

壁面を流れ落ちる地下水の石灰分が結晶となり滝のような形になった鍾乳石

竜宮殿を進んでまず目前に現れるのが、きのこの形をした「きのこ岩」!

フローストーンに覆われた珍しい形の石柱です。

下から見上げるとその凹凸がまさにきのこです。

「神殿」と名付けられた鍾乳石。

その光景は神々しい感じです。

「樹氷」と「クリスマスツリー」と名付けられた、あぶくま洞でも最大級の巨大な石筍です。

想像も出来ないような長い年月をかけて自然が生み出した芸術ですね。

こちらは、田んぼのような「リムストーン」。

くぼみに地下水が溜まって、田んぼの畦のように成長した珍しい鍾乳石です。

そしていよいよあぶくま洞も最後の空間。

「月の世界」

と名付けられたこの空間は、石筍、石柱、リムストーンなどの鍾乳石の主な物が全て見られるという場所です。

さらには、日本の鍾乳洞で初めて舞台演出の調光システムが導入されたそうで、ライティングによって夜明けから夕暮れまでの移り変わりを2分間で表現しているとのこと。

静かな空間に天井からしたたり落ちる水の音、照らされた光が全て調和し、言葉に出来ない幻想的な空間が広がります。

月の世界も楽しんだら、あぶくま洞もいよいよ終了です。

最後は、LED電球のイルミネーションのトンネルをくぐって洞内を後にします。

出口にはお土産ショップも。

地元のお菓子や鍾乳洞関連のグッズも販売していました。

長かった「あぶくま洞」も、今回でおしまいです。

こうやって見返すと、見所がたくさんありました。

是非、また次の機会にも訪れて、ゆっくりと洞内を楽しみたいと思いました。

 

おまけ編(その⑧)

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