我が家のニワトリ(162)〜DIYで鶏小屋(抱卵小屋)を作ります(前編)

DIY

我が家で飼っているニワトリのアローカナ

 

現在、鶏小屋の中で飼っている産卵可能な雌鶏は全部で3羽。

そのうちの1羽は、しばらく前から卵を抱いて温める「抱卵モード」のスイッチが入っており、ほぼ自分では卵を産まずに他の雌鶏が産んだ卵をお腹の下に抱いて温めています。

(といっても、卵は毎日回収していますが・・・)

ニワトリの種類にもよるのだそうですが、長く品種改良されたニワトリは卵を自分で温めて孵化させる習性が弱くなっている場合もあるとのこと。

我が家のニワトリたちも、一応は全員が「アローカナ」ですが、他のニワトリの血も混ざっているようで、アローカナ特有の青い卵を産む雌鶏の他に、よく見る赤い卵(赤玉)を産む雌鶏もいます。

また、個体ごとの差なのかは微妙ですが、現在抱卵モードに入っている雌鶏は、他の雌鶏に比べて「母性本能が強く子育てに熱心」のような気がします(笑)

逆に、残りの2羽はそれほどでもありません。。。。

今を遡ること約3か月前の6月、それまで我が家では卵を孵化させるために孵卵器を使用していましたが、試しに鶏小屋の中で雌鶏に卵を温めさせてみたところ、見事にひよこが孵化しました。

参考記事:我が家のニワトリ(112)〜鶏小屋内でアローカナの雌鶏が温めていた卵から雛が孵化しました!

この時は全部で5羽のひよこが孵化していますが、その後、弱って死んでしまったり、突然鶏小屋から消えてしまったり(おそらく小動物に襲われたのでしょうか?)と、現在まで無事に残っているのは1羽のみ。

 

その時の反省から、

  • ひよこを狙う小動物が身近に潜んでいる
  • ひよこを雌鶏に孵化させたら、他の親鶏たちとは隔離して育てる
  • 子離れした雌鶏は、もはや成長した子をもはや守るべき対象として見ない

という事を学びました。

参考記事:我が家のニワトリ(144)〜鶏小屋にて再び事件発生!鶏小屋生まれのひよこ1羽が旅立ちました

ということで前置きが長くなりましたが、今回はこれまでの反省・教訓を踏まえて、鶏小屋内で雌鶏が安心して抱卵することが出来る環境を整備するべくDIYにて「抱卵小屋」を製作します!

 

参考とするのは、ニワトリ好きなら一度は読んだこともあるかもしれない「ニワトリと暮らす」

困ったときや参考にしたいときは必ずこの本に立ち返る、我が家のバイブルです。

「ニワトリと暮らす」(監修:今井和夫さん、著:和田義弥さん、地球丸)

この本の中には卵の孵化のさせ方も掲載されているのですが、その中に、雌鶏自身に卵を温めさせる場合の環境ということで「抱卵小屋」についても言及しています。

前回は、鶏小屋の中で雌鶏が卵を抱くに任せたまま放置していましたが、やはり生き物ですので、それなりに環境は大切です。

ということで、さっそくバイブルを参考にして、抱卵小屋を製作です!

 

〜続きます

次回記事:我が家のニワトリ(163)〜DIYで抱卵小屋を作ります(中編)

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