我が家で飼っているニワトリのアローカナ。
今回は、前回の続きから。
鶏小屋の中で飼っている雌鶏達が、安全・安心に卵を温め、孵化したひよこを育てることができる環境を整えるべく、DIYにて「抱卵小屋」を製作しました。
前回記事:我が家のニワトリ(162)〜DIYで鶏小屋(抱卵小屋)を作ります(中編)
9月21日(月)午前中はここまで
午前10時頃から開始した抱卵小屋の製作は、垂木を切って本体を組み上げ、ベニヤ板を切り出して底板と側板を貼り付けるところまででいったん終了。
昼をはさんで、午後1時から作業を再開です。
⑤ 金網をグラインダーで切り出します。
こちらは以前鶏小屋を作る際に購入した金網の切れ端。
残りわずかなため、必要最低限のサイズでギリギリに切り出します。


⑥ 切った金網を本体の側面にタッカーで貼りつけます。
通気性を良くするために金網を貼り付けます。
貼り付けにはタッカーがとても便利です。

⑦ 金網を張った横はベニヤ板を貼り付けます。
金網を張ったら残りの側面はベニヤ板を貼り付けます。
奥側は安心して雌鶏が産卵・抱卵できるようにまわりがベニヤ板で囲まれます。

⑧ 上ぶたが落ちないように仕掛けを作ります。
上ぶたを取り付けたい際に下へ落ちないように、ベニヤ板1枚の厚さを測りながら垂木を取り付けます。



⑨ ベニヤ板を切り出して取っ手をつけて上ぶたを作ります。
ベニヤ板を切り出して上ぶたを作ります。
⑧で垂木を取り付けておいたのでフタをしても落ちません。
取り外しがしやすいように取っ手をつけておきます。



⑩ 入口の扉を作ります。
いよいよ最後の工程、抱卵小屋の入口扉を作ります。
上半分は金網を貼り付けて通気性を良くし、下半分もスライド式の扉を作ります。
親鶏は通れませんが、ひよこなら通れる入口のサイズです。



⑪ 出来上がった扉を小屋本体に蝶番で取り付けます。
扉を本体と蝶番にて取り付けます。

⑫ 扉に留め金具を取り付けます。
蝶番の反対側には留め金具を取り付けます。


⑬ 上ぶたがずれないように留め具を取り付けます。
最後に、上ぶたがずれないように留め具を取り付けます。
切った垂木の端切れを利用します。

⑭ 完成!!

ということで、手作りの抱卵小屋は無事に完成しました。
作業時間は午前・午後とあわせてちょうど5時間。
作業を進めながら、あれこれ思いついたアイデアを組み込んでいったので、だいぶ時間もかかってしまいましたが、ほぼ当初に思い描いていたような抱卵小屋を作ることが出来ました。
次回は、いよいよ完成した抱卵小屋を鶏小屋へ設置します!
続きます〜