我が家で飼っているニワトリのアローカナ。
前回の続きです。
今回は2025年2月20日時点のアローカナの産卵数の記録です。
雌鳥の数は6羽（2025年2月20日現在）
まずは、我が家で飼育しているアローカナの雌鳥の数の確認です。
産卵数を記録していく上で、雌鶏の数の数は基本情報となります。
2025年2月20日の時点で、これまでと変わらず雌鶏は6羽。
2月中旬の寒波もひと段落。みんな元気に過ごしています。
2025年2月の産卵数（2月20日時点）
続いて、2月20日時点の産卵数がこちら。
合計30個（1日平均1.5個）！
日によっては３個が産んであることもあり、寒い時期ではありますがなんとか平均1個を超えて産んでくれています。
ちなみに、約10日ごとの産卵数の状況がこちら。
- 1月1日～1月10日：14個（1日平均1.4個）
- 1月11日～1月20日：10個（1日平均1.0個）
- 1月21日～1月31日：12個（1日平均1.1個）
- 2月1日～2月10日：14個（1日平均1.4個）
- 2月11日～2月20日：16個（1日平均1.6個）←今回
少しずつですが産卵数が増えているような気がします。
年間の記録
続いては2025年の年間記録です。
昨年（2024年）との比較表がこちら。
年間合計66個（1日平均1.3個）！
10個入り卵パックで６パック半の量を産んでくれました。
昨年同時期に比べると、産卵数自体は減っていますが、アローカナ達も歳をとってくると産卵数も減ってきますのでそこはやむをえません。
暖かくなるまでは今しばらくかかりますが、引き続き飼育環境を整えて大切に育てていこうと思います。
以上、2025年2月中旬の産卵数の記録でした。
