2024年もゴーヤでグリーンカーテン作り㉛〜8月のゴーヤの様子

ゴーヤでグリーンカーテン
ゴーヤでグリーンカーテン

2024年もゴーヤのグリーンカーテン作りに挑戦です!

 

2024年もあっという間に気が付けば9月です。

今回は、先月の8月中のゴーヤの様子です。

前回記事:2024年もゴーヤでグリーンカーテン作り㉚〜どんどん実を収穫です

2024年8月のゴーヤの様子

2024年8月6日~移植から59日目~

2024年8月6日、プランターへ苗を移植してから59日目。

あちこちにゴーヤの実がなっています。

毎日収穫しても食べきれないぐらいの量なので、余った分は周りにもおすそ分けです。

こんな感じなので、今シーズンもお店でゴーヤを買う必要はありません。

2024年8月7日~移植から60日目~

2024年8月7日、プランターへ苗を移植してからちょうど60日目。

こちらは、西側の軒下に設置した方のゴーヤです。

向かって左側と右側のプランターではゴーヤの葉の色がだいぶ違います。

同じ種から育てたゴーヤのはずですが、向かって左側の方が青々としています。

一方で右側は薄い緑といった感じです。

プランターの土も、移植の時期も全く条件は同じはずなのですが、なぜこのような違いが出てくるのか不思議です。

プランターの裏を見てみたところ、すっかり黄色くなって中の種が顔を出しているゴーヤの実を発見。

気が付かないで放置しているとあっという間にゴーヤは種になってしまいます。

今シーズンはあまり手をかけずにのんびりとゴーヤを楽しむことにします。

2024年8月8日~移植から61日目~

2024年8月8日、プランターに苗を移植してから61日目。

メインに観察用としている東側の軒下のゴーヤですが、思ったよりもカーテンは分厚くなっていません。

年によっては裏側が見えないほどのグリーンカーテンになることもありますが、今年(2024年)はそれほどでもないようです。

昨シーズン(2023年)はプランターのゴーヤは全て失敗しているだけに、少し慎重になりすぎたかもしれませんが、今年は普通通りであまり手をかけずにゴーヤを見守ることにします。

とはいえ、ゴーヤの実はしっかりとなっています。

食べごろのゴーヤは適当に収穫です。

~続きます~

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