前回の続きです。
いよいよマメトラを走らせてみましょう。
マメトラのギヤは、1速、2速、N(ニュートラル)、R(リバース〜後退)です。
オートマ限定免許しか持っていないのでギヤやクラッチといった仕組みがよくわかりませんでしたが、操作を覚えるとなんとなくその感覚もつかめてきました。

前進走行させるには1速か2速。
移動させるだけなら2速でスイスイと走らせますが、土をじっくり耕す時は1速で走らせます。

いよいよ発進。
左手の手元にあるクラッチレバーをゆっくりと握ると動き出します。
この時、右手の手元にあるスロットルレバーでエンジンの出力を変えることができるので、急発進しないように、始めはスロットルレバーを「低」にしておき、発進後に徐々に「高」にしていくようにします。
これは車の運転と一緒ですね。
急発進せずにゆっくりアクセルを踏んで徐々にスピードを上げるイメージです。

目的の場所に移動したら、いよいよ土を耕します。
安全のため、ギヤはN(ニュートラル)、前輪を下げて耕す深さ(耕深というそうです。)を決めます。
今回は、ガッツリと耕したいので、前輪は最も上に調節します。

耕すための回転する爪(ナタ爪というそうです。)を回すため、ロータリチェンジレバーを「入」に入れます。
ロータリチェンジレバー 「入」にします
あとはギヤ1速に入れてクラッチレバーを握るだけ。
どんどん土を耕せます。
くわの作業と比べると、スピードも段違いです。
短い時間でどんどん土を耕せます
マメトラで土を耕すのはとても楽しく、時間を忘れて作業にのめり込むことも。
何より、野菜に優しい土を作れるのがうれしいですね。
終わったあとは、次回にも気持ちよく使えるように土を洗い落とします。

家庭菜園にマメトラ?と思われるかもしれませんが、むしろ家庭菜園にこそマメトラがあった方が便利だと思います。
野菜にとっても良い土が作れるし、何より作業が楽しくなるのが1番です。
余った時間も他の作業に使えるし、マメトラがあって損はなし!
どんどん使っていこうと思います。