庭先のヒマワリ③〜ようやく夏も本番ですが、ヒマワリは種を育てる時期のようです

ガーデニング
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誰が植えたかわからない、庭先の謎のヒマワリ

一時は圧倒的な存在感でしたが、花の時期もどうやら終わりのようです。

現在は、それぞれに種をつけるべく頭を垂らしています。

ちなみに、ヒマワリの花は、これひとつが大きい花のように見えますが、実は小さい花の集合体だそうです。(昔学校で習ったような気もします……)

花弁は大きな1つの花のように見えるが、実際は頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって1つの花の形を形成している。これは、キク科の植物に見られる特徴である。外輪に黄色い花びらをつけた花を「舌状花」、内側の花びらがない花を「筒状花」と区別して呼ぶ場合がある。(ウィキペディアより)

せっかくですので、1週間でヒマワリがどのように変化していくのか、記録として残しておくことにします。

今週に入り、ようやく長かった梅雨も明けて一気に夏らしい天気が戻ってきたようです。

これからはヒマワリも種を育てる時期になるのでしょうが、今しばらくは小さなヒマワリの花も楽しめそうですね。

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