我が家で飼っているニワトリのアローカナ。
現在、卵を産んでくれる雌鶏(♀)は全部で4羽。
うち、3羽は鶏小屋の中で他の雄鶏(♂)2羽と、6月に鶏小屋で孵化したひよこ1羽(といってもすでに中びなですが。。。)と一緒に生活しています。

そんな雌鶏たちは、ひよこが卵から孵化してある程度小さい時期は、みんなで可愛がってひよこの面倒を見ていたのですが、ある程度の時期を過ぎた途端、まった面倒を見なくなりました。
そう、親離れ・子離れの時期が来たのです。
参考記事:我が家のニワトリ(144)〜鶏小屋にて再び事件発生!鶏小屋生まれのひよこ1羽が旅立ちました

こうなってしまったら、雌鶏達は一切自分たちの子どもに興味を示さなくなります。
むしろ、近づいてくると「邪魔よ!」と言わんばかりに追い立てることも。
おかげで、1羽残ったひよこは常に独りぼっちです。。。

なんて不憫なひよこでしょう。。。。
そう思っていたところ、8月24日、鶏小屋の中に変化がありました。
どうやら1羽の雌鶏が、再び「抱卵モード」に入ったようです。

通常の産卵時との違いは一目瞭然。
産卵時は、低く唸るような鳴き声を上げて産卵スペースにおり、卵を産んでしまえばまたその場から移動するのですが、抱卵状態であれば常に卵を抱いた状態で動かなくなります。
今回も、ほぼ卵を温めている状態であることに間違いないようです。
この日以降、同じ雌鶏は産卵スペースに入り込んだまま。
食事の時以外は、この場所でずっと卵を温めています。

とはいえ、次の子育てを始めてもらうには、こちらも少し準備が必要です。
これまでの反省・教訓も踏まえて、鶏小屋内の環境を整えてから改めて卵を温めてもらいたいので、
かわいそうですが、卵は毎日回収します。
さらに、雌鶏の様子を見ていると、面白いことに気がつきました。
親離れ・子離れの時期を迎え、それ以降ひよこを邪魔者扱いしていた雌鶏ですが、ひよこに対して以前のような優しい対応をするようになったのです。
母親が恋しいのか、時折同じ産卵スペースに潜り込むひよこと、それに寄り添う母親。
なんとも、微笑ましい光景を見ることができるようになりました。
抱卵モードとなって、「母性本能」が強く出始めたのかもしれません。
ということで、1羽の雌鶏が次の卵を温める状態になりましたが、今しばらくは抱卵はおあずけです。
何よりも、我が家では目の前に次のひよこの孵化が控えているのですから。。。。
そう、今年3回目の孵卵器です!
参考記事:我が家のニワトリ(142)〜アローカナの卵を孵卵器にセットしました(今年3回目の挑戦です)前編、後編

孵化予定日は、温め開始から21日後の9月2日(水)!
いよいよ孵化予定日まで残りわずかです。