紆余曲折を経て、昨年に作られた中古物件をリフォームし、卵を抱きはじめたツバメたち。(前回)
巣は通常は新しく作るが、古い巣を修復して使用することもある。産卵期は4 – 7月ごろ。一腹卵数は3 – 7個で、主にメスが抱卵する。抱卵日数は13 – 17日、巣内での育雛日数は20 – 24日で、1回目の繁殖の巣立ち率はおおむね50%程度と推定される。1回目繁殖に成功したつがいあるいは失敗したつがいのうち、詳細は不明であるが、相当数のつがいがその後2回目あるいはやり直しの繁殖をする。(ウィキペディアより)
抱卵日数は、一般的に13日〜17日ということなので、早ければそろそろ最初の卵が孵化する頃ですね。
(6月20日現在では、孵化した様子はありません。)
雛が孵るまでは、それほど巣に大きな変化もありませんが、それでも毎日ツバメの様子を見るのも楽しいものです。
メスのツバメはしっかり抱卵しているかな?
オスのツバメはしっかり巣を見守っているかな?
といったように、ちょっとした光景でも注意すれば面白く観察ができるんですね。
6月9日 長い抱卵の時期が続くけど頑張ってね
6月10日 向かい側でメスを見守るオスのツバメ
6月13日 しっかり抱卵中
ある日、息子が学校の帰り道、自宅近くの道端で死んでいるツバメを発見。
おそらく車にぶつかったのではないでしょうか?
「うちのツバメじゃないかな?」と心配する子ども達。
話を聞いて、すぐに巣を確認しますが、抱卵中のメスの姿はありますが、いつも周囲で見守っているオスのツバメの姿が見えません!
まさか!?我が家のツバメでは!?
夕方で周囲も暗くなり、確認できぬまま不安な夜を過ごします。
無事でした!
その翌日、オスのツバメの姿を確認!
どうやら、死んでいたツバメは我が家のツバメとは別だったようです。
死んでいたツバメはかわいそうですが、とりあえずホッとしました。
雛(ヒナ)を育てている間に親鳥のうちどちらか一方が何らかの理由で欠けると、つがい外のツバメがやってきて育てているヒナを巣から落として殺す行動が観察されている[注釈 2][要ページ番号]。一方、つがいのうちメスが欠けた場合はどこからともなく複数の他のツバメが集まり、その中から選ばれたように一羽ツバメが新たなつがい相手となって子育てを継続する様子も観察されている。(ウィキペディアより)
せっかく大事に抱卵していても、一方が欠けると無事に雛を育てることもできないようです。
6月20日 もう少しで孵化するかな?
雛が孵化するのも、日数的にはあとわずか。
無事に元気な雛が育って欲しいですね。