我が家の薪ストーブ(その146)~2024も本格的に薪ストーブの季節です

薪ストーブ
薪ストーブ

我が家の冬場の楽しみのひとつ、薪ストーブ

 

2024年秋、9月25日に今シーズン初の薪ストーブの火入れとなりました。

例年に比べ、比較的暖かい気候が続いていますが、秋も深まるにつれて、本格的に薪ストーブの季節です。

2024年10月の薪ストーブの様子

今シーズン(2024年秋~)の薪ストーブ使用開始は、2024年9月25日。

とはいえ、気温が高くて寒くなければ、当然薪ストーブは使用しません。

使用するときは当然寒いとき、あとは、天候が悪く洗濯物が乾きづらいとき。

特にシーズン初めは、暖房のためというよりは、洗濯物乾燥の方がメインとなる場合もあります。

そんな薪ストーブの使用の様子です。

 

2024年10月6日

2024年10月6日、午後5時過ぎ。

シーズン初の火入れから10日ばかりが過ぎましたが、この間は特に薪ストーブを使用することもなく過ぎていきましたが、この日は夕方の冷え込みもあり、また翌日にかけて天候も悪いとの予報だったため、薪ストーブを焚くことにしました。

以前は、薪ストーブを使用する際に使う道具や薪置きなどを薪ストーブ脇に置いていましたが、いまではそのような道具類は置かなくなりました。

その理由ですが、まずは薪ストーブ用の道具は火ばさみと耐熱用手袋で十分ということ。

それ以外はあまり使用することもないということがわかりました。

そして、薪置き。

室内に薪を置いておくと、薪に紛れていた虫などが暖かくなって出てきたりするため。

今では屋外の軒下に置いておき、必要な分だけ薪をくべるようになりました。

おかげで、薪ストーブ周りもすっきりです。

2024年10月8日

2024年10月8日、午前5時。

朝、気温が下がり冷え込んだため、薪ストーブを焚きました。

我が家の愛犬ゴンちゃんも、暖かい場所がわかっている様子。

一番良い場所に陣取って暖をとっています。

薪ストーブの脇にはリビング用ソファがありますが、特に問題はありません。

もちろん、火を焚けば薪ストーブ本体は熱くはなりますが、脇はそれほど熱くはならず、これぐらいの距離なら焦げたりすることもありません。

(当然ながら、火を扱う際は要注意ですが。。。)

薪ストーブの楽しみは続きます~

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