2023年12月〜今シーズンの積雪の記録です(その①)

ニワトリ
ニワトリ

今シーズン(2023年12月〜)の積雪の記録です。

 

毎年冬のシーズンには必ず降る雪。

雪が積もると雪かき作業で毎回大変な思いをしています。

しかし、今シーズン(2023年12月〜)は、例年になく暖冬の模様。

今後の参考とするため、積雪の様子を記録していきます。

2023年12月の雪の状況

まずは、昨年末の12月から。

例年我が家の地域は、12月頃に1〜2回ほどまとまった雪が降ります。

しかし今年は暖冬との予報どおり。

何回か雪は降ったものの、長く雪が残ることはありませんでした。

ということで、降った日の様子を見ていきます。

2023年12月18日〜今シーズン最初の雪〜

2023年12月18日(月)、早朝の午前5時。

朝目を覚まして外を見ると、雪が降っていました。

アスファルト上はまだ白くなっていませんが、土のあたりは雪も融けずに白くなり始めています。

裏庭の鶏小屋の様子がこちら。

地面と違い、鶏小屋の屋根は冷たいので積もった雪はほぼ融けずにそのまま残ります。

ですから、どのくらい雪が降っているのかがわかる目安になります。

屋根に近づいて見てみます。

雪はおおむね3〜5cmほど屋根に積もっているようです。

少しずつ融けた雪は屋根から落ちる際に氷柱を作っています。

これぐらいの雪であれば、鶏小屋の扉を開けるのに問題はありません。

多い年であれば膝上まで積もることもあるため、鶏小屋に近づくのも一苦労です。

2023年12月19日〜翌日、雪は融けました〜

今シーズン初めてのまとまった雪が降った日の翌日。

2023年12月19日(火)、夕方にはすっかり雪は融けてなくなっていました。

気温が低ければ日陰などの雪はいつまでも残るのですが、この日は暖かかったおかげで、前日の雪はまった消えて少しも残っていません。

ということで、今シーズン最初の積雪はこんな感じで終了。

引き続き、雪の様子を記録していきます。

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