2026年の登山の記録より。
前回までの続きです。
2026年13回目となる登山は、
浄土平~一切経山~吾妻山縦走路経由~谷地平
に挑戦です。

2026年13回目は「谷地平」を目指します
2026年6月28日、浄土平登山口をスタートし一切経山を経由して吾妻山縦走路を進み東大巓へ。そこから大倉新道を下って谷地平を目指します。
大倉新道経由~谷地平へ
午前10時15分、東大巓山頂から来た道を戻り、途中の木道部分で少し休憩です。
浄土平登山口から出発して約5時間、途中こまめな休憩を取ってはいますが、今回は長丁場ですので無理は禁物。
ということで、軽くお弁当を食べました。
吾妻山縦走路を歩いている最中は、他の登山客とすれ違うことは無く、この場でしばらく休憩していても他の登山客の姿を見ることはありませんでした。
しばらくこの眺めを堪能です。

東の方には、遠く福島市街地が見えました。
こちらから見えるということは、もちろん市内からもこの場所が見えるということ。
普段意識することはありませんでしたが、市街地からも天気が良ければ東大巓が見えるということをあらためて実感です。

目の前には湿原と高山植物、池塘が広がっています。
青空の下、時間がゆっくり過ぎていく感じです。

休憩を終えて、再び目的地へ向けて出発。
午前10時40分、吾妻山縦走路と大倉新道の分岐点に戻ってきました。
ここから大倉新道を下って今回のメインの目的地である谷地平を目指します。

下り始めはこんな感じ。
この登山道を通る登山客はそれほど多くはないと思われますが、それなりに人が歩いている感じがします。

途中の水たまりにはオタマジャクシがウジャウジャ。
あまりカエルの姿は見ないのですが、こうして水場にはオタマジャクシの姿を見かけます。

登山道の途中は、ほぼ小川となっているところもありました。
滑らないように気を付けて進みます。

水の量はどんどん多くなっているような感じです。
これぐらいならば、まだ石の上を渡って進めます。

さらに川の幅も大きくなってきました。
進むべき道を間違わないように注意しながら進みます。

太くて立派な樹があちこちに生えています。
かなり山奥に来ていることを実感します。

目印のピンテがなければ一見して進む道はわかりません。

午後0時20分、分岐から大倉新道へ入って1時間40分ほど歩いてきました。
ほぼ下りのルートでしたが、コース的にはなかなかハード。
ようやく平らな場所にやってきました。

そして、今回の最大の難関ポイント。
登山道はこの川を渡った先ですが、他に渡れそうな場所はありません。
上を飛び越えられるような石も見当たらず、
覚悟を決めて登山靴を脱いでの裸足での渡渉!
6月下旬とはいえ、まだ山の上で雪解け水の川はかなりの冷たさでした。

何とか川を渡り終え、再び登山靴を履いて先へと進むと、広い湿原が見えてきました。
遠くに見える赤い花の一群が気になります。

目指す谷地平はもう目の前です。

~続きます~