我が家のニワトリ(651)〜過去の産卵数の記録を振り返ります(④)

ニワトリ
ニワトリ

我が家で飼っているニワトリのアローカナ

 

前回までの続きです。

今回も過去の産卵数の記録を振り返ってみます。

過去の産卵数の記録

我が家でアローカナを飼い始めたのは今から約7年前となる2018年のこと。

当初飼い始めたのは雛鳥でしたが、無事に育ったアローカナの雌鶏が初めて卵を産んだのは、今からちょうど6年前となる2019年1月のことでした。

その時から毎日、産んだ卵の数を欠かさずに記録を残しています。

 

2022年~2023年の比較

前回に続いて、まずは2022年~2023年の比較です。

現在と同様の形で、毎月の個数をその月の日数で割った形で、1日の平均数を出しています。

2022年は、前回同様に年間1464個(1日平均4.0個)

10個入り卵パックで146パック分です。

そして、その翌年となる2023ねん。

年明けの2~3月に残念ながら2羽が落鳥となってしまいました。

それでも、何とか年間合計は1005個(1日平均2.8個)!

10個入り卵パック換算では、100パック分の卵をいただくことが出来ました。

2023年~2024年の比較

続けて、2023年~2024年の比較です。

2024年は、1羽も落鳥となることもなく、無事に6羽が年末を迎えることが出来ました。

年間合計は800個(1日平均2.3個)

我が家のピーク時に比べると、1000個ほど少なくなっていますが、それでも今いる雌鶏たちが頑張ってくれている結果ですので、そこは特に気にしません。

また、たくさんアローカナ達を飼うほど、尻つつきや、その他の被害に遭う可能性も多いような気がします。

まずは、現在飼っているアローカナ達を引き続き大切に育てることが一番です。

 

とうことで、これまでの産卵数の記録でした。

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