2026年の登山の記録より。
前回までの続きです。
2026年10回目となる登山は、福島県の日本百名山のひとつ、「安達太良山」です。

2026年10回目は安達太良山へ登りました。
2026年5月10日(日)、天気は快晴。
船明神山のまで足を延ばし、帰りはくろがね小屋(工事中)経由で下山です。
矢筈森(やはずがもり)分岐~峰の辻
午後1時30分、船明神山から沼ノ平火口の縁沿いを戻り、安達太良山への分岐を北へしばらく進み、矢筈森(やはずがもり)分岐へと到着。
前々回のルートでは、左へと進み鉄山を目指しましたが、今回は下山のため右へ下ります。
右手に見えるのが矢筈森(やはずがもり)。
少し歩けば頂上まですぐですが、時間も時間ですので余裕をもって下るため今回は登りません。

峰の辻に向かって下ります。
右手にはまだいくらか雪渓が残っています。

午後1時45分、「峰の辻」に到着。
開けているので、時間が早ければここで昼食や休憩をする登山客も多く見られますが、さすがにこの時間は人もいませんでした。
ここから、直接勢至平(せいしだいら)に下るコースと、くろがね小屋経由のコースとわかれますが、今回はくろがね小屋経由で下ります。

雪渓の先は雪解け水の小川となっていました。

くろがね小屋(工事中)
午後2時12分、くろがね小屋(工事中)へと到着。
旧くろがね小屋は解体され更地となっていました。
建て替え完成はまだ先になりそうです。

くろがね小屋前からの旧登山ルート。
かつてはここから鉄山方面へ登れるルートがあったようですが、現在は火山性ガスのため危険であり登山道も廃止となっているようです。
風がないと温泉地独特のにおいがあたりに漂います。

この下の岳温泉へと温泉を引く湯樋。
ここからずっと下まで続いています。

しばし休憩してから、再出発。
ここからは馬車道と呼ばれている道を進みます。
くろがね小屋整備のためか、車でここまで登れるように砂利道ですがしっかりと整備されています。
途中に、「岳温泉管理車」と記載されたナンバーのない車が置いてあるのを発見。
冬期間、岳温泉の湯守の皆さんが湯樋の管理で登ってきたとき、この車で暖を取るようです。

たっぷりの湯の花。
定期的に湯樋を掃除しているのがわかります。

午後3時20分、安達太良渓谷遊歩道の上流部の橋までやってきました。
遊歩道はまだ通行止めでした。

くろがね小屋の建て替え工事は、令和10年11月末まで続くようです。

午後3時37分、無事に奥岳登山口へと戻ってきました。
所用時間は約6時間半、最高の天気の下で楽しめた安達太良山でした。

次回は、また違うコースで安達太良山へと登ってみたいと思います。
以上、安達太良山登山の記録でした。