黒柴ゴンちゃん①〜我が家に柴犬がやってきた

ペット

2019年3月31日。

平成30年度も間もなく終わり、明日からは新しい年度が始まろうとしているそんな中、我が家に、新しい家族がやってきました。

柴犬(黒柴)のゴンちゃんです。

そもそも、我が家では犬を飼ったことがありません。

家族の仕事の都合上、各地を転々としなければならず、どうしてもアパートや会社の家族寮に住まなければならなかったため、飼うことができるペットは魚などの小動物に限られていました。

当然ながら、犬を飼うなんてもってのほか。

狭いアパート等では鳴き声も近所迷惑。

アパートは契約上大体がそういったペットを飼うことを認めていません。

そうした中、ようやく各地を転々とする生活から解放され、腰を落ち着ける場所に住み始めたのが去年の春。

もちろん、ペットを飼うことへの制限はまったく無くなりました。

騒がしく鳴く小鳥を飼うことも出来るようになりました

ある時、「犬を飼いたい」と言い出したのは小学生の娘。

たしかに犬を飼うことが出来る環境ではありますが、だからといって気軽に飼っていいものか。(すでに犬より敷居が高いと思われるニワトリは飼っていましたが。。。)

犬を飼うとなれば、当然

  • 犬の購入費
  • 各種予防接種、登録費用、諸々検査代等
  • エサ代
  • ゲージ、リードや首輪、エサ皿等の小物

といった費用がかかります。

そして、最も大切なことが犬に対して愛情を持って世話をできるか?ということです。

可愛いから、という理由だけでとりあえず飼ったものの、最後まで世話を仕切れずに手放す人も多いと聞いたこともあります。

何より、娘が犬の世話をしっかりと責任を持ってできるのかが不安でした。

結局、最後に面倒を見るのは私たち親では?という不安もあり、娘の希望はいったん保留。

しかし、娘は諦めていなかったのです。

コツコツと、学校の図書室や地元の図書館で犬に関する書籍を借りて犬に関しての知識を高め、ホームセンターに行った際はペットコーナーでエサの種類や値段をチェックし、さらには自らの性格や生活習慣を見つめ直した上で

犬を飼うことについての詳細なレポートを作成・提出

したのです。

読んでみてびっくり、そこには、犬を飼うことのメリット・デメリット、経済的なコスト、自分の性格を踏まえた上での世話をすることへの決意、そして犬を飼いたいという熱い想いが丁寧に綴られていたのです。

これを読んでしまっては、私たち夫婦も考えざるを得ません。

正直、小学生の娘が、ここまでの内容を書くことが出来るなんて思ってもいませんでしたので。

そうして、娘には内緒で、犬を購入することを決定!

いろいろと購入先を検討した上で、県内の個人で営む柴犬専門店にて購入することを前提に進め、冒頭で紹介の柴犬ゴンちゃんとの運命的な出会いを果たすのでした。

2019/3/31、ミッション決行当日。

犬を飼いに行くことを知らないのは、当の娘のみ。

家族でドライブを名目に、面倒くさがる娘を連れ出し、事前予約していた柴犬専門店へ。

車で小一時間、ナビを頼りに着いた先は閑静な住宅街の中の一軒家。

外見からはペットショップ的な雰囲気は一切ありません。

お店の方に挨拶をして、柴犬との初顔合わせ。

まさか、犬を買うために来たとは娘も想像もしていなかったでしょう!

事態が飲み込めずにしばらくぽかんとした表情が、やがて状況を理解し驚き、満面の笑みに変わる姿は忘れられません。

(一連の状況を撮影していなかったことが悔やまれます。最高のドッキリ映像になったことでしょう。)

愛くるしい姿をみて、家族満場一致で購入決定!

お店の方から丁寧に説明を受け、購入手続きを行い、晴れて家族の一員となったのでした。

帰りにペットショップにて、ケージやエサ皿等を購入。

これから住むことになる自宅へ到着です。

 

名前は、「ゴンちゃん」に決定。

なんとなく見た目に「ゴン」という響きが、似合っているから(それ以上の深い意味はありません)。

よろしくねゴンちゃん!

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