我が家の愛犬、黒柴のゴンちゃん(♂)。
ゴンちゃんが我が家にやってきてからあっという間に3年目となりました。
そんなゴンちゃんの記録です。
参考記事:黒柴ゴンちゃん(86)〜ゴンちゃんは3歳2か月になりました(2022年3月)前編
我が家の愛犬黒柴のゴンちゃん
あらためて、我が家の愛犬黒柴のゴンちゃんです。
ゴンちゃんが産まれたのは、今から3年前の2019年1月25日のこと。
そして、我が家にやってきたのは、その2か月後となる2019年3月31日。
ということで、先月となる2022年3月31日(木)で、ついにゴンちゃんも我が家にやってきて家族となってから3年目となりました。
そんなゴンちゃんのこれまでの様子を振り返ってみたいと思います。
これまでの記録
2019年3月31日〜初めて我が家へ〜
今から3年前となる2019年3月31日は、ゴンちゃんが初めて我が家にやってきた日です。
生後2か月のゴンちゃんはこんなに小さくコロコロしていたんですね。
それまで住んでいた場所から新しい生活の場所へやってきたゴンちゃん。
見る物全て初めての光景のはず。
でもすぐに慣れてくれた様子です。
屋内に用意したゴンちゃん用のケージも今とはひとまわり小さなサイズ。
それでも小さいゴンちゃんにちょうどよいサイズでした。
2020年3月31日〜1年目〜
2020年3月31日、ゴンちゃんが我が家にやってきてからあっという間に1年が過ぎました。
この1年、ゴンちゃんの話題に欠くことはありませんでしたが、最も印象に残っているのは、寄生虫事件でした(笑)
参考記事:黒柴ゴンちゃん㊴〜ゴンちゃんが我が家にやってきてから1年となりました(後編)
ゴンちゃんにとって大きな事件があったのは、2019年の12月。
ゴンちゃんが、寄生虫である
マンソン裂頭条虫
に寄生されているということが判明したのは、12月14日。
きっかけは、いつもと変わらない朝のお散歩から。
ゴンちゃんのフンから出てきた一見ビニール紐のような謎の物体。
時折フンから出てきていましたが、食い意地の張っているゴンちゃんのことですから、何か誤って食べてるのかな?といった程度で軽く考えていましたが、
「もしかして寄生虫じゃないの?」の家族の一言
から状況は一変。
インターネット等で調べてみると、まさしく出てくる画像はゴンちゃんのフンに混ざり込んでいたものと同様です!!急いで動物病院へ予約をして、診察・薬を処方してもらうなど、ゴンちゃんにも我々家族にとっても年末の大きな事件の一つでした。
ちなみに原因は、蛙を食べたことによる可能性大。
我が家の周りには畑や田んぼが広がっているため、蛙は珍しくはありませんが、その蛙に寄生虫が宿っている可能性が高いとのこと。
ゴンちゃんの食い意地が災難となりました。
今となってはいい思い出?です。
そんなゴンちゃんでしたが、2020年3月31日の様子はこちら。
たった1年で、こんなにサイズも態度も大きくなりました(笑)
そんなゴンちゃんの1年の成長の様子を見比べてみます。
面影はありますが、その成長に驚きですね。
ということで、ゴンちゃんの1年目までの様子でした。
続きます〜