2021年の梅雨もようやく明けました〜いよいよ夏も本番です!(前編)

ガーデニング
ガーデニングペット

2021年、梅雨も明け、いよいよ夏も本番です!

 

2021年の梅雨明け

早いもので、今年もう7月になったと思っていたら、あっという間に折り返し。

2021年7月16日(金)、ようやくこの地域も梅雨明け宣言となりました。

関東甲信 東北南部 東北北部 7月16日

気象庁HP「令和3年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」より)

昨年(2020年)は長雨となり、この地域の梅雨明けも8月に入ってからでしたが、今年は昨年よりも2週間以上早い梅雨明けです。

参考記事:2020年は8月に入ってようやく梅雨が明けました〜いよいよ夏も本番です!

待ちに待った梅雨明けですが、開けた途端に気温はグングン上昇し、一気に猛暑となりました。

そんな中での我が家の様子を記録として残しおくことにします。

 

梅雨明け後の様子

我が家の愛犬黒柴のゴンちゃん

我が家の愛犬黒柴のゴンちゃん。

犬小屋のある表の軒下は直射日光が強いため、日陰となる裏側に一時的にお引越。

この場所は風通しも良いし、鶏小屋も目の前ですので野良猫などの害獣対策としても、ゴンちゃんには力を発揮してもらいたいところ。

ですが、日も昇り、どんどん気温も上昇するにつれ、日陰とはいっても暑さは応える様子。

少しでもヒンヤリするところを探して涼むゴンちゃん。

午後になり、太陽も西側に傾き始めました。

そうなると、裏庭側にも日が射してきて、ゴンちゃんの居場所もどんどん狭くなる様子(笑)

すでに尻尾の辺りまで日が射してきました。

ということで、ゴンちゃんは定位置の表の軒下側に戻ります。

午後になればこちらが日陰になるので過ごしやすいようです。

7月17日(土)、梅雨明けの翌日です。

この日もゴンちゃんは午前中は裏庭側で涼みます。

時折、野良猫が我が物顔で鶏小屋周辺を物色することもあるのですが、こうしてゴンちゃんがいてくれるだけで野良猫も近寄りません。

異変があれば、吠えて知らせてくれるので、しっかりと番犬の役目を果たしてくれています。

しかし、この日の気温は前日よりもさらに上昇。

屋外での作業は危険なレベルにまで達しています。

そんな中で毛皮をまとっているゴンちゃんも、日陰にいながらベロを出して息も荒くなる始末。

ということで、ゴンちゃんもエアコンの効いた屋内に退避です。

エアコンで涼しい屋内はよほど過ごしやすいのでしょうか。

すっかりお昼寝モードのゴンちゃん。

声をかけても、うっすらと目を開け、再び眠りにつきます(笑)

 

ということで、今回は梅雨明け後のゴンちゃんの様子でした。

続きます〜

タイトルとURLをコピーしました