我が家の薪ストーブ(その158)~残り物で作るピアット飯(前編)

薪ストーブ
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我が家の冬場の楽しみのひとつ、薪ストーブ

 

2024年もいよいよ残すところあとわずか。

今回も薪ストーブの記録から。

残り物でお手軽に作れる我が家の「ピアット飯」です。

残り物で作るピアット飯

我が家の冬の定番メニューとして定着してきた

通称「ピアット飯」

呼び方の由来は、愛用している南部鉄器メーカーの及源鋳造株式会社さん

「OIGENのピアット」

からです。

ピアット飯の作り方

作り方はとても簡単。

ピアットに余ったごはんを乗せて、その上にいろいろな具材などを乗せて薪ストーブの中で焼くだけ。

我が家では、特に、カレーやシチューなど、前日の残り物を使って作ります。

ご飯は、どうしても炊いたものが余ったりするので、それを冷凍保存しておいたりしますが、そのような余ったご飯はいつまでも保存しておくと冷凍庫を占めてしまうので、どこかで消費しなければなりません。

また、ピアット飯はとてもお手軽なので、

  • 忙しいときに手軽に作れる
  • 何となく豪華な感じがする?
  • 家族もワイワイ楽しめる?

という点から、重宝します。

ということで、2024年12月22日。

この日は、シチューの残りものを使ってのピアット飯です。

ピアットにご飯を乗せて、その上にシチューをかけます。

そしてここがピアット飯のポイント。

たっぷりとチーズをかけます。

チーズがあるのとないのとでは大違いなのです。

ということで、ピアットを薪ストーブへと投入します。

 

~続きます~

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