我が家のニワトリ(102)〜孵卵器へセットしたアローカナの卵から雛が孵化しました(その⑥)

ニワトリ

我が家で飼っているニワトリのアローカナ

4月19日から、今年初となる(通算7回目となる)アローカナの卵の孵化に挑戦していたところ、5月9日〜10日にかけて、

9個の卵から6羽の雛が無事に孵化

しました。

(前回までの様子〜その①その②その③その④その⑤より)

ひよこたちの成長のスピードはあっという間です。

卵から孵化した直後は羽毛も濡れており、なんとも弱々しい姿ですが・・・・

その約2時間後には、すっかり羽毛も乾き、自分の力で立ち上がって歩いています。

この時点で、すっかり見た目は「ひよこ」です。

この点で、他の鳥とは明らかに違います。

例えば軒下に巣を作ることでおなじみのツバメは、雛が卵から孵ってもしばらくは親鳥の世話が必要です。

実際に成長して空を自分の力で飛ぶことが出来るようになるには時間がかかります。

それに比べると、孵化して翌日には自分でエサを食べて素早く動き回ることもできるひよこは、まるで別の生き物です!

 

ということで、無事に孵化した6羽のひよこたち。

孵化直後の雛用に準備した水槽の育雛箱は、あっという間に狭くなってしまったので、一回り大きめの育雛箱へお引っ越し。(その⑤より)

その後の様子をご紹介します。

ひよこたちは寒いのが大の苦手です。

引っ越しした日の夜は育雛箱も広くなり少し肌寒かったのでしょうか?

そっとのぞいてみると、きれいにヒーターを囲んでお休み中でした(笑)

5月12日、引越の翌日です。

すっかり新しい環境にも慣れた様子で、広々とした育雛箱の中でのびのびと過ごしています。

ひよこたちのお楽しみはエサの時間。

大好物は「ゆで卵の黄身」です。

手から直接与えても怖がることなく食べてくれます。

ちなみに、我が家でひよこたちに与えている主なエサは、

  • ゆで卵の黄身
  • 米ぬかに市販のニワトリのエサを混ぜ合わせたもの
  • 家庭菜園でとれた野菜くず

です。

「卵の黄身」と聞くと、みなさん「共食いじゃないの?」との反応が返ってきますが、そもそも卵黄は雛が成長するための栄養となる部分(だったような気がします・・・)。ひよこのエサとしても、お手軽で一般的です。

ほかには、市販のニワトリのエサ(我が家のアローカナに普段与えているエサ)も使っています。こちらは粒が大きいと食べづらそうなので、ふるいにかけて細かいものを選び、米ぬかと混ぜ合わせて与えています。

ちなみに米ぬかは、我が家の家庭用精米機で精米する際に出たものを使用しています。

あとは、家庭菜園で収穫した野菜くず。

最初はひよこたちも恐る恐るでしたが、細かく刻んで与えたところ食べるようになりました。

5月13日、最初の雛が孵化してから4日目です。

毎朝の日課は、育雛箱の掃除と朝ご飯。

一時的にひよこをバケツ(笑)に移したあとに、育雛箱を掃除し、バケツからひよこを戻したらお待ちかねの朝食タイム。

エサが目の前に来るとみんな大喜びです。

2020/5/13 本日のアローカナのひよこたち

5月14日、最初の雛が孵化してから5日目です。

ひよこたちの背中を見てみると、小さな羽が伸びてきました。

この時期の成長はあっという間で、1日1日大きくなっていくのがわかります。

2020/5/14 本日のアローカナのひよこたち

みんないっぱい食べて元気に育ってね〜

 

(追記)

そして、孵化して1週間後、ひよこたちは新しい飼い主の元へと旅立ちました。(その⑦へ)

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